金持ち父さん 貧乏父さんの教え 頭の中の考え方が人生を作るまとめ

金持ち父さん 貧乏父さんの教え 頭の中の考え方が人生を作るまとめ

まずは、この本を読んで金持ち父さんと貧乏父さんの考え方を相対的に比較して書かれているため子供でもわかりやすく理解できるということ。金持ちになるためにはたくさん稼ぐ必要があるという「神話」をくつがえす。頭の中の考え方が人生を作る。資産と負債の違いをはっきりさせる金持ち父さんはお金について学校では教えてくれない、人生が楽しくなる自由になるためにしなければならないことを気づかせてくれます。

金持ちはお金のために働かない

The rich don't work for money.
金持ち父さん貧乏父さんの中で何度も繰り返しいっているのが金持ちはお金のために働かないという言葉です。逆にいえば貧乏人はお金のために働くということです。

金持ち父さんはお金に対する恐怖心をコントロールすることの重要性を説いています。貧乏人や中間層はお金に対する恐怖心から仕事を探し、仕事を失うことを恐れる。常にお金は不足しがち。もし今より給料の高い仕事についたとしても、お金がうまく回るのは一時期だけ。 しばらくするとまた同じようにお金が不足する生活に戻ります。
一方、お金に対する恐怖心をコントロールでき、またお金の力を理解している金持ちは、 お金を自分たちのために働かせることができます。こうして金持ちはますます金持ちになっていきます。

資産と負債の違いを知り、資産を買え

資産と負債の違いを知り、資産を買え

ほとんどの人々にお金の問題があるのは、 資産と負債の違いがわからないからだと言っています。資産を買うことはお金持ちになるためのルールです。

資産はお金を生み出します。配当の発生する株、家賃収入のある賃貸物件、所有しているビジネスなどは資産になります。

  1. 自分がその場にいなくても収入を生み出してくれるビジネス
  2. 株式
  3. 債権
  4. 投資信託
  5. 収入を生み出す不動産
  6. 手形、借用証書
  7. 音楽、書籍などの著作権、特許権
  8. その他、価値のある収入を生み出すもの

負債はお金が出ていきます。したがって、ローンや税金の支払いのある持ち家、維持費のかかる自家用車、娯楽の品などは負債になります。
金持ち父さんは、9歳のロバートとマイクにわかりやすく次のように説明しています。

  1. 資産はポケットにお金を入れてくれる
  2. 負債はポケットからお金を取っていく

自分のビジネスを持て

自分のビジネスを持て

Mind your own business
自分のビジネスを持っていなければ、誰か他人のビジネスのために仕事をすることになってしまいます。これでは誰か他人ばかりが金持ちになってしまいます。
他人のために働いているのですから、自分はいつまでたっても豊かになれません

マクドナルドの創始者レイ・クロックのビジネスはもちろんハンバーガーを売っているのではありません。彼自身は、自分は不動産業だと言っています。マクドナルドでハンバーガーを売っているのは、高い賃貸料を得るための手段に過ぎないと。
では彼の仕事は何でしょうか。 彼の仕事はマクドナルドのフランチャイズを売るセールスマンだと言っています。そうすると、レイ・クロックは自分の不動産ビジネスのために、 マクドナルドのフランチャイズを売っているということになります。

もし自分のビジネスを持っていなければ、誰か他人のビジネスのために仕事をすることになってしまいます。これでは誰か他人ばかりが金持ちになってしまいます。 他人のために働いているのですから、自分はいつまでたっても豊かになれません。
ここに金持ち父さんが自分のビジネスを持てと強く言っている理由があります。

金持ち父さんの名言

社会人になって実際に給料をもらうようになったから分かる金持ち父さんからのありがたい言葉を集めました。

自分に投資しプレッシャーを与えよ

自分に対する支払いを最後にすると自分が弱くなる。会社の上役や取り立てなんかに一生追いかけ回されることになる。

破産と貧乏

破産と貧乏は違う。破産は一時的に金がない状態だが、貧乏は一生続く

無知の怖さ

お金に関して欲望と恐怖を大きくするのは無知だ

お金の恐怖に立ち向かえ

みんな自分の本当の気持ちを見つめず、お金がなくなったらどうしようと心配ばかりしている。そして、その恐怖に真正面から立ち向かおうとしないんだ。つまり、考えもせずに反応だけしている。頭を使う代わりに感情に任せて反応だけしているんだ。

人生から教訓を学べ

人生から教訓を学べ

もし人生から教訓を学ぶことができれば君は成功する。もし学ばなければ、人生につつき回されるばかりだ。人間には二種類ある。一つは人生につつき回されても、そのままにしておく人たち。もう一つは怒ってつつき返す人だ。でも多くの人はつつき返すときに相手を間違える。上司や仕事そのもの、あるいは旦那さんや奥さんに向かってつつき返すんだ。みんな人生が自分をつついているとは知らないからなんだな。

まとめ

いかがでしたでしょうか?金持ち父さんと貧乏父さんの2人から育ったからこそ学校では教えてくれないお金、仕事に対する考え方がとても勉強になりました。

日本でもキャリアアップのための転職が聞かれるようになってきています。
給料はもちろん重要です。しかし「いくら稼げるのか?」よりも「何が学べるのか」 を考えて仕事を探してみてはいかがでしょうか。長い目で見れば、「学び」はあなたに大きな力をもたらしてくれます。

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