「ルイ・ヴィトン」から届いたばかりの2019年春夏プレコレクションを、いち早くご紹介。“宇宙への旅”がテーマの同コレクションは、先鋭的かつポップでいてリアルクロージングとしての実用性も兼ね備えており、大人のオトコを最高にクールに見せてくれること間違いなし!

伝統あるメゾンブランドが放つアバンギャルドな試みには、新たな時代を切り開く力があります。時代の空気に敏感なアイコニックなオトコが、そうしたコレクションを狙うのは、きっとその力に共鳴するから。さて、ここにご案内するのは、「ルイ・ヴィトン」から届いたばかりの2019年春夏プレコレクション。テーマは"宇宙への旅"。そして表現はポップでデコラティブ。しかも11月上旬には店頭に並ぶという鮮度の高さ。急ぐ価値は言うまでもありませんね。

Collection 01リフレクター素材の“フーデッドコート”

アイコニックなモチーフを、あくまで上質でリアリティあるスタイルのなかに落とし込む。その手腕にとりわけ長けているメゾンブランドがルイ・ヴィトンかと。例えば、宇宙服のイメージをリフレクターという未来感ある素材に象徴させつつ、黒のナイロンとコンビ使いにする上手さ。まさに絶妙なサジ加減です。

宇宙服のイメージを
リフレクター素材で表現

リフレクター素材の“フーデッドコート 【引用】早くも先出し! 「ルイ・ヴィトン」の2019年春夏プレコレクション | メンズファッション | LEON.JP

ジャケット36万5000円、パンツ15万7000円、サングラス8万4000円/すべてルイ・ヴィトン(ルイ・ヴィトン クライアントサービス)

コレクションテーマである“宇宙への旅”を表現する手段のひとつとして、さまざまなアイテムに反映されているのが、宇宙開発において用いられる装備品からインスピレーションを得たモチーフ。それを代表する一着が宇宙服を連想させるリフレクター素材のフーデッドコートです。その印象はまさにスペイシー。ですが、全面使いではなく黒のナイロン素材とのコンビネーションにすることで、リアルクロージングとしての使い勝手はしっかり確保されています。なので、まんまラグスポの要領で着こなせば、とびきりクールで際立ち必至のアイコンスタイルが完成するという寸法。

Collection 02「モノグラム・ギャラクシー」の“バックパック”

「モノグラム・ギャラクシー」はその名のとおり、ルイ・ヴィトンを体現する"モノグラム"と銀河を思わせるグラフィックをデザインした新ライン。それはメゾンの伝統と新たなメッセージが、革新的な表現によって大人の遊び心へと昇華されたコレクションを象徴するアイコンです。

伝統と革新が高次元で
融合したバックパック

「モノグラム・ギャラクシー」の“バックパック” 【引用】早くも先出し! 「ルイ・ヴィトン」の2019年春夏プレコレクション | メンズファッション | LEON.JP

バッグ[W32.5×H50×D17.5㎝]36万1000円、ジャケット33万4000円、シャツ15万7000円(予定価格)/すべてルイ・ヴィトン(ルイ・ヴィトン クライアントサービス)
ルイ・ヴィトンのアイコンたる“モノグラム”と、まるでハンドペイントかと見紛うような精緻な銀河のグラフィックがデザインされたアーティスティックなバックパック。アクセスに優れたトップファスナーを備えるなど、機能性の高いデザインを採用するあたりにも、先進的な宇宙への旅を感じます。ここ最近アクティブなバッグとして定着したバックパックですが、それがルイ・ヴィトンの“モノグラム”と銀河がデザインされた新作となれば、いつ何時でも差別化は確実。とびきりアイコニックなオトコとして、出会う人の記憶に鮮明に焼き付くこと請け合いです。

Collection 03プラネットカモフラージュの“ナイロンセットアップ”

惑星の表面をイメージしたグラフィックを全面にプリントしたセットアップ、と聞くと、こなしが難しそうだと思われるかもしれません。が実際には、いまや定番柄のひとつともいうべきカモフラージュ柄を思わせるリアルな表現。このあたりのアレンジ感覚もルイ・ヴィトンってとっても上手なのですよ。

カモフラ調に仕上げられた
惑星の表面がモチーフ

プラネットカモフラージュの“ナイロンセットアップ” 【引用】早くも先出し! 「ルイ・ヴィトン」の2019年春夏プレコレクション | メンズファッション | LEON.JP

パーカ33万4000円、ショーツ9万1000円(ともに予定価格)、バッグ19万7000円[W26×H17×D5cm]、ニット参考商品、サングラス参考商品/すべてルイ・ヴィトン(ルイ・ヴィトン クライアントサービス)
幻想的に渦巻くガスや塵に包まれた惑星の表面をグラフィック化し、全面にプリントを施したパーカ&ショートパンツのセットアップ。素材は肌触りにも先進性を感じるナイロンファブリック。グラフィックのモチーフは壮大なストーリーを感じさせる斬新なものながら、まんまカモフラ柄同様に使えるところも大きな魅力。でもって、こういうアイコニックなメゾンの“上下おソロ”を、あえてのジムやアクティブなシーンでサラリと使うのが、リッチな大人一流の遊び心というもの。で、周囲を圧倒する存在感を手にすることができるのです。

Collection 04パッチがアイコニックな“キルティングブルゾン”

ある種のムードがひと目で伝わる、ちょいデコなアイテムはお好きですよね。こちらのキルティングブルゾンは、そんなデコな要素をアイコニックなパッチに託した一着。宇宙飛行士のユニフォームをも思わせるパッチのデザインが、宇宙への旅を想起させるとともにスポーティで精悍な気分を演出します。

時代感絶妙かつ
王道感溢れるデコなブルゾン

パッチがアイコニックな“キルティングブルゾン” 【引用】早くも先出し! 「ルイ・ヴィトン」の2019年春夏プレコレクション | メンズファッション | LEON.JP

ブルゾン36万5000円、ニット12万5000円(ともに予定価格)、パンツ15万7000円、バッグ[W50×H29×D23cm]27万6000円、スニーカー14万1000円(予定価格)/すべてルイ・ヴィトン(ルイ・ヴィトン クライアントサービス)
艶のあるナイロン素材を用いたショート丈のキルティングブルゾンに、宇宙開発機関のエンブレムを彷彿とさせるパッチをあしらった一着。そもそもルイ・ヴィトンは使い込まれ、ステッカーでいっぱいになったトランクをアーカイブにもち、そこからイメージされた新たなアイテムを生み出すなど、メゾンのDNAをデザインにアレンジすることを得意とします。そんなメゾンのデコなブルゾンとなれば、そりゃムードも堂にいっています。しかも宇宙への旅そのものも、いまや決して非日常とはいえない時代。その絶妙な時代感覚も含め、王道感溢れる仕上がりとなっているのです。

Collection 05「モノグラム・ギャラクシー」の“ショルダーバッグ”

コレクションを象徴する"モノグラム・ギャラクシー"のアイテムには「ホーボーバッグ」と呼ばれる三日月型のショルダーバッグもラインナップされています。20世紀初頭のアメリカで約束の地を夢見て大陸を移動したホーボーに未知なる宇宙への旅が重なり合うビートの効いたアイコンバッグです。

宇宙へのフロンティア
スピリットを宿したバッグ

パッチがアイコニックな“キルティングブルゾン” 【引用】早くも先出し! 「ルイ・ヴィトン」の2019年春夏プレコレクション | メンズファッション | LEON.JP

バッグ[W46×H27×D12.5㎝]23万7000円、ジャケット39万7000円(予定価格)、トップス8万7000円、デニム6万3000円、時計53万5000円(アリゲーター ストラップとの組合せ価格。※ストラップの組合せにより価格は異なります)/すべてルイ・ヴィトン(ルイ・ヴィトン クライアントサービス)
自由とフロンティアスピリットを体現するアメリカンアンチヒーローとして、ウッディ・ガスリーやボブ・ディランなど多くのミュージシャンに歌われ、ビート文学やニューシネマの下敷きともなった放浪者、ホーボー。そんな夢追い人の名を冠したショルダーバッグは、まさにこれから始まる宇宙への旅を代弁するにふさわしいモチーフです。そして、極めてシンプルなスタイルのバッグだからこそ、こなしは潔いブラック&ホワイトの装いに一点投入が正解。そうすることで、“モノグラム・ギャラクシー”の放つラグジュアリーでアイコニックな存在感が最大限に際立つのです。

Collection 06星座柄ジャカードの“シャツジャケット”

オトコは宇宙に冒険心を掻き立てられます。一方、女性は宇宙に対しロマンティックな夢を見ます。その象徴が星座かと。移ろいやすいオンナ心をとらえんとするオトコとしては、だから星座は必須科目。それをどこかポップにあしらったルイ・ヴィトンのシャツジャケットなら共通言語のスマートなアピールも余裕です。

ポップでロマンティックな
無敵のシャツジャケット

星座柄ジャカードの“シャツジャケット” 【引用】早くも先出し! 「ルイ・ヴィトン」の2019年春夏プレコレクション | メンズファッション | LEON.JP

シャツ17万5000円(予定価格)、トップス8万7000円、デニム6万3000円、時計59万8000円(ラバー ストラップとの組合せ価格。※ストラップの組合せにより価格は異なります)、サングラス参考商品/すべてルイ・ヴィトン(ルイ・ヴィトン クライアントサービス)
黒地に白で星座柄をあしらったジャカードは、彼女とふたり、プラネタリウムで見るロマンティックな夜空そのもの。ただし、それがハリ感のある男らしいシャツジャケットの全面に施されていると、どこかポップでアイコニックなモチーフとなります。さらにこれがキリッとしたシャツではなく、ユルリなシャツジャケットであるという点も絶妙にポップ。このようにポップさの扱いがとびきり上手いのも、ルイ・ヴィトンの持ち味。となれば、もう手に入れるしかありませんよね。だって、ポップでアイコニックなものがリッチなメゾンの得意ワザとくれば、無敵ですもの。

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