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ひどく疲れている人が、摂らないことでラクになるもの3つ

朝起き上がれないほどの慢性疲労や、万病のもととして注目される「副腎疲労(アドレナル・ファティーグ)」。

副腎を疲れさせる習慣や食事、そのをピックアップ。忙しくても始められる副腎ケアをご紹介します。

おすすめはグルテンフリー、カゼインフリー、シュガーフリー

ひどく疲れている人が、摂らないことでラクになるもの3つ

副腎ケアは生活習慣の見直しから。
まず食生活から改善してみましょう。

「食べ物を消化吸収する腸内環境の改善を心がけ、
デトックス工場ともいわれる
肝臓の負担を減らしていきましょう。

肝臓に負担をかける
コーヒーやアルコールは控えめに。
添加物が多い加工食品や外食はなるべく避け
家で簡単な調理をすること。

難しい料理でなくても、
塩や醤油をちょっとふって食べるくらいのイメージで十分です。

また、副腎疲労の人は
グルテン(小麦)とカゼイン(乳製品)が
アレルギーや腸の炎症をもたらす
ことが多いため、
私たちのクリニックではグルテンフリー、カゼインフリーを心がけていただいています。

また白砂糖も控えましょう。
まずは3週間試してみると、体調の変化を感じると思います」

ひどく疲れている人が、摂らないことでラクになるもの3つ

そして、副腎ケアには良質なたんぱく質と脂質が必須。
肉なら鶏や豚がおすすめ。
魚なら食物連鎖で重金属などの毒素を蓄積しやすいマグロなどの大型魚を避けましょう

良質なたんぱく質と脂質は、できれば3食、
難しいなら昼と夜だけでも食べるのがおすすめ!

「副腎疲労の人は腸の消化・吸収が悪いので、
3大栄養素のなかでもとくに消化・吸収しにくいたんぱく質が苦手で、
消化しやすいパンが大好きというケースが目立ちます。

卵や肉は意識して食べていただきたいですし、
主食には玄米十割そばがおすすめ。

白米は玄米と混ぜたり、五穀米のほうがよいでしょう」

昼寝も積極的に。夜は0時までに眠りましょう

ひどく疲れている人が、摂らないことでラクになるもの3つ

次なる改善ポイントは睡眠です。
最近“寝だめ”はできないという話も聞きますが、
副腎疲労の人には効果があります。
寝ている間だけでも精神的ストレスをシャットダウンできるため、
副腎の休憩になるからです。

昼寝も積極的にできるといいですね。
ただし昼寝に罪悪感を感じると逆効果なので、自分の体のため、
大切な人に元気な顔をみせるためと考えて、楽しんで積極的に取り入れてみてください。

また、体内の炎症を抑えるものとしてはコルチゾールが代表的ですが、
夜に分泌される成長ホルモンやメラトニンなどのホルモンも含まれます。

それらがしっかり分泌されるように、
夜はなるべく0時までに寝ることが大切です」

忙しくて睡眠時間が不足気味の人は、
寝室の環境を整え睡眠の質を上げていくことが効果的。

薄暗いとメラトニンが光分解されてしまうので、
メラトニンの働きが高まる真っ暗な部屋で眠るといいとのこと。

スマホは寝室に持ち込まない、
寝る前に使わないこともぐっすり眠って副腎の疲労をとるコツです。

入浴でデトックス。エプソムソルトも効果的

ひどく疲れている人が、摂らないことでラクになるもの3つ

夏場はついシャワーで済ませがちですが、
副腎ケアしたいならぜひ入浴を習慣に。

毛細血管を拡張して血流をアップし、
体内の毒素を排出してくれます。

入浴の効果をより高めるエプソムソルトもいいとのこと。
ソルトとついていますが、
エプソムソルトは塩ではなく硫酸マグネシウム。浴槽も傷つけません。

「エプソムソルトは発汗作用で毒素の排出を助け、
マグネシウムが神経の興奮をおさめてくれる作用もあります。
ジムで泳ぐ人は塩素対策としてもおすすめです」

ちなみにエプソムソルトを入れたお風呂は、
家族で使いまわしても大丈夫だそう。
あきらかに見た目が汚れていなければ、
毒素が溶け出して次の人が吸収してしまうといった心配はありません。

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